>>40 シュウ様、ユウ様、
・・・失礼致します。紅茶お持ち致しま__。
( 銀のトレーラーに用意したものを乗せ、相手のいるであろう客間へ。目的地につけば、軽く数回ノックして。ゆっくりと扉開け、中へ入り、紅茶から相手へ視線向けては、落書きをする主人と、されている主人の姿。驚きを隠せず言葉途切れ、ただただその光景を眺めており。 ふと、落書きされた主人の顔見ては、ツボッたのか、目の前の出来事から背を向け、うずくまり笑っていて。)
ユウ/
...
(相手に気付いて振り向き口に手を当てて静かにするジェスチャーをして
シュウ/
んー...?あ、ユウ来てたか
(落書きに気づく事無く身体を起こして上記を言い