>>44 シュウ様、ユウ様、
ユウ様、せめて笑ってあげてください。
( 真顔でズバリと言う相手、そして落書きされたままの相手。シュウ様が可哀想になってきたのか、なんとも言えない微妙な表情をしながら静かに言い。さりげなく紅茶や洋菓子を机の上に置いては、笑わないようにと咳払いをし。)
ユウ/
知らないし。兄様、その素敵な顔鏡で見てみたら?
(手近の手鏡をシュウに渡して上記を言い部屋から出て行って
シュウ/
へ...?ってうわ!?
(不思議そうに鏡を受け取って覗きながら驚いて上記を言い