【 明日からですか…弟さんも楽しんできて欲しいですね!
宿泊楽しみですがちょっと心配な点も多いです……w← 絡みありがとうございます! 】
うん……じゃなかった。はい……お花…好き…です。特にマリーゴールド……
( 一瞬タメ口で話したがすぐに敬語に直して。花壇で花を見つめながら少し笑みを浮かべて )
えっと……私はマリーです。貴方は……?( 神様と知らずに首を傾げながら )
>>恋太郎
【そんなに心配する事ないですよ。みんなで楽しんできてください!それだけで俺は嬉しいですから。】
あ、敬語じゃなくって全然いいんだよ!小さいのにえらいねえ。
(自分はそういう敬語などが全くできないためまだ小さな相手に感心して)
んー?俺はねえ〜、自称自宅警備員あーんどニートの神様、山田 恋太郎と申しまーす。よろしくね、マリーちゃん。
(と無駄に身振り手振りみ大きくして見せてニコッと笑って)