ああー、疲れた… (ソファーにダイブ、顔をうずめながら) ○△◼︎△⚫︎◼︎○▲…! (暇だー! つまらないー‼︎)
ちょっと……!?貴方も新メニュー考えてほしいかも……!! だって、多分貴女が言ったし!! (少し怒った様子で上記を言いながら相手に近付いていって)