>>45-46 時城さん、雪歌さん、 ゆ、雪歌さん・・・あのっ、こちらこそ、宜しくお願いしますっ! ( 時城さんを見、次に雪歌を見ては少し顔が強ばったものの、雪歌さんの笑みに安心したのか、すぐに表情を緩めては差し出された手を優しく両手で包み、笑顔で上記述べ。)