台詞:「はいはい、御託はいいからじっとしてろ……ちょっと痛むかもしれないが耐えれるな?」
「ああ、高等部一年のエレオノーラとは血縁関係にある……っても、従姉妹だけどな」
名前:テオドール・ノルトヴァッツ
年齢:21
性別:男性
性格:皆のたよれる兄貴分をそのまま成人させたような男性、傷付いてたり落ち込んでいる姿を見るとほっとけないタイプ。悪く言ってお節介。頼まれごとは自分に余裕があってできることならやるし、期限内になるべくやり切る。
容姿:肩に付くかつかないか位のショートカットの髪、色は亜麻色で髪質は柔らかい。瞳の色は青で大きめの瞳。顔立ちはキリッとしていて一見クールな印象を与えがち。服装は白Yシャツに紺のスラックスと白のくるぶしソックスにローファー。上に少し改造した白衣を羽織る。普段着は結構ラフ。
魔法:【光と風の二重奏】簡単に言うなら光と風を操る魔法。風のみ応用が効き粉塵爆発のやり方で炎や雷を起こすことも可能。風の拡大解釈で回復や身体強化もできるが本人曰く「結構魔力持って行かれる」とのこと。拡大解釈という時点で魔力消費が大きくなっている(本来なら不可能なはずの事を無理やりやる)かも、と本人は思っている様子。
武器:投げナイフ(改造白衣の中)
備考:一人称は俺、二人称はお前、呼び捨て。学生時代はSランクだった。
教員の仕事に誇りを持っている。台詞内にあるように身内(プロフ下記)がこの学校にいるが、特に贔屓したりとかはするつもりない。
好きなものは甘い物、苦手なものは抹茶。
台詞:「私? 私は構わないけど……上手く出来るかな?」
「ねぇ、もう終わりなの? 私まだ遊び足りないんだけどっ!」
名前:エレオノーラ・ノルトヴァッツ(愛称:エレナ)
年齢:16
性別:女性
性格:普段は心優しく派手なこととか一切しないおとなしい女の子だが、戦闘状況下に限り人が変わったように戦闘を好む。二重人格に近いが戦闘時の記憶がないということはないのであくまでもどき。
容姿:亜麻色の腰まで届く長い髪に赤く大きな瞳。顔立ちは可愛らしい感じ。身体つきは華奢な感じだが胸部は少し大きいかな?という感じ。服装は基本制服を着ていて、普段着はカジュアルロリータだったりスチームパンクだったり、ちょっと浮いた感じの服装。
魔法:月と星にちなんだ魔法。詠唱からもわかるが伝承だったりから属性を半場無理やり定めて魔法を行使する。攻撃も支援も豊富だが前述の性格の都合で支援はあまり使わない。
武器:大剣二振り。実際は魔法により生み出されるものなので普段は持っていない
備考:一人称「私」二人称「貴方、〇〇ちゃん、〇〇君、〇〇先輩」先生は基本苗字で呼ぶ。ランクはS
上記の養護の先生とは従兄弟同士だが贔屓してもらおうとは思っていない。
好きなものはスイーツ、運動、戦闘で嫌いなものは座学。
【2キャラまとめて失礼します……!確認おねがいしますね】