>>49 孝太郎兄さん、 ね、狙ってないからっ! ( むくりと起きれば、涙目になりつつ睨みつけ。派手に転んだせいか、膝には血が滲んでおり。「もういいっ。孝太郎兄さんのバーカ!」何て子どもじみた言葉を口にすれば、今度こそ居間へ入ろうと歩き。)
全くしっかりしてる様で抜けてんだよなー (クスクスと笑いながら押し入れの救急箱から絆創膏を出して差し出しながら上記を言い