>>60
誠/
まあ俺はお前がそこから落ちようが姉貴の拳骨を食らおうが知ったことじゃない
(窓枠に寄りかかって上記を言い「兄貴のとこに行きたいなら数十年待つんだな」と付け足して
尊/
ちょっと!私拳骨とかしないからね!?
(弟の言葉にギャーギャーと講義するように上記を言い
んかこと…俺が1番知ってるっつーの(ウルッ
((冗談で言ったのに正論が帰ってきて少しなきそうになり、それをごまかそうと尊に「お前の拳骨はやだけど、新しい小説注文してくれるならいいよ」と条件を出し