☆*:.。.世界観。.:*☆
此処は、壊れかけた街並みに目立ちまくる綺麗な白い城のある地です。特に特徴といったものは無いのですが、あるといえば神々が集結して支配している、ということくらいでしょうか?なかなかですね、神々も凄いもので誰も力では勝てないのです。そこで立ち上がったのが禁書持ちと呼ばれる禁書を読んだものたち。禁書持ちは世界中に散らばる禁書を読みきった者のことを指すのですが、禁書を読みきると禁書は消滅します、その消滅とともに読んだものには力が授けられます。その力を使って戦おうと結成された集団または個人個人を、「禁書持ち」と呼んだ。神々はその土地を守るべくして支配しているのではなく、その土地を自分のために扱うために支配している。神々を倒すか倒さないか、神々の下手に回るか回らないか、世界に抗うか抗わないかは貴方次第───────。
【わけわからない世界観で申し訳ありません!簡単に言えば、自分たちの街を守るために禁書持ちは神々という強敵に立ち向かい、神々は襲い来る禁書持ちを倒すみたいな…。まあ、戦って街を守れ!みたいな?…禁書持ちは、頑張って神々に立ち向かって下さい!神様たち強いですけど…(笑)神様たちは、街の人々の中の誰かを処刑したりもできます。ですが、役を持っている人を殺すのはアウトです。わからなかったら主まで連絡を下さい(*^o^*)】