>>42 んー・・・抹茶!スプーン準備済み! (上記を言いながらキッチンへ素早く入っていき手にスプーンを持って出てきて
準備はっや!…っと、抹茶ね。はい ( 相手の俊敏な動きに目をぱちくりさせつつ、相手のスプーンを持っていない方の手に抹茶味のアイスを渡して。「 じゃ、あたくしは…いちごっ! 」と、自分も小走りで台所からスプーンを取ってきて )