【すぐに長期間これなくなったりしてしまうかもしれませんが執事で参加希望です】
>>22 【初回ありがとうございます!絡ませて頂きますね^^】
……何をにやけている。(どこからか聞こえてきた人の声に釣られて歩いてくれば、一人で喋っている相手を見つけ腕を組み怪訝な顔をしながら背後から問いかけ)
【ご参加ありがとうございます!はい、時間を置いてのpf二つ、大丈夫ですよ。これなくなることも、事前に連絡ありがとうございます。問題ナシです。お時間あるときにpfよろしくお願いします!】
セリフ「私の主に手を出したんです………覚悟は出来ているんですよね………?」
「俺、大切なヤツに手ぇ出されておとなしくしてるほど、おとなじゃねぇんだよ」
名前:睦月 紫苑(むつき しおん)
性別:男
年齢:15歳
役柄:執事
性格:スイッチのONとOFFが激しい。ONのときは年のわりにはとても大人びている、OFFの時はちょっと、不良っぽくなる。とても優しくて友達想い、自分の命を捨ててでも友達や主人を守る主義。過去に辛い経験があるため《命を捨ててでも》という考えを持っている
容姿: 黒髪紫眼。制服以外の服は黒のジャケットに黒のズボンのスーツで中のシャツはいろんな色があるが普段は青のシャツと紫のシャツを着ている。外に外出する時は黒のパーカーに白いシャツに大きく黒の十字架の服か黒のズボンに黒のVネックの服のどちらか
備考:一人称「私ONの時)、俺(OFFの時)」二人称「〜様、呼び捨て」
小四の頃に唯一無二の親友と遊んでいる時にジュースを買いに行ってる時その親友が誘拐され、殺されたその時、《俺がジュースを買いに行かなければ》、《俺が変わりに死んだらよかった》と自分を責めている。たまに夢でよく見て、ごめん、とずっと誤っておる。
その事件から二重人格になった
親友の名前はナツキ、紫苑のもう一つの人格としている。紫苑はそのことを知らないナツキと入れ替わっている時の記憶がない
武道は全て一段を持っている
【
>>23-24のものです。とりあえず1人目です!不備がありましたら何なりと!設定増やすりつ100%が………】