VI−z「はは、紫姫は優しいんだな」
VI−z「みんな紫姫くらい優しかったら争いなんて無くなるだろうにな」(頭なで)
VI−z「そうだ、みんな優しかったら争いなんて……、痛っ!?」
突然VI−zは頭をおさえてうずくまった。
【ほのぼのって言うよりむしろだらだらって感じですが】
【二話はちょっとした日常の一幕です】
【シリアス成分配合なので癒やされるかは分かりませんが】
【っと、ちょっと集中するので今日はこのスレは落ちますねノシ】
そんなことないですよ…ってあれ!?
お姉様!どうしたんですか!?大丈夫ですか?(かなり焦り相手の肩を持ち)
【分かりました!お待ちしていますね
寝ていたらすいません!
楽しみにしています】