VI−z「いっつつ…!!大丈夫大丈夫。いつものことだから」
紫姫の肩で体を支えながら頭を抑えつつ空元気してみせた。
VI−z「持病みたいなもんだから」
【小説三話、だいたい構想ができました】
【まだ頭でおーざっぱに起承転結を組み立てただけだけど】
【まだ下書きもしてませんが(汗)】
【とりあえず次回予告だけ向こうに投下しておきますノシ】
ええっ!?持病持ちですか!?
明らかに辛そうですが…本当に大丈夫ですか?
【おー!楽しみです!
次回予告見に行きます!】