>>98
『お嬢に傷を付ける者は私が始末する』
名前…ギルベルト・パーシアン
性別…男
種族…不明(人間でないのは確か)
二つ名…紅魔の懐刀
紅い月に寄り添いし蒼星
パーフェクトバトラー
能力…何でも反射する程度の能力
(『鏡を操る程度の能力』の方が近いかもしれない)
性格…かなり厳格で主人のレミリアにすら厳しいが、大体ギルベルトが折れる
主に対する忠誠心はかなり高い。
容姿…銀髪に青い瞳の壮年の男性
レミリアの『執事らしく』の命令で、右目にモノクルを付けているが、特別視力が悪い訳では無い
服装は黒い執事服に青いループタイ
腰に日本刀
備考…レミリアの専属執事であり、咲夜の師匠
紅魔館の執事長
咲夜がまだ紅魔館に来たばかりの頃に従者としての仕事を叩き込んだ
主な仕事は、妖精メイド以外の従者の統率、
レミリアとフランドールの目覚まし
備蓄のワインや血の管理
新聞のアイロン掛け(雨で湿気るのでアイロンで水分を飛ばす)
その他雑用
レミリアとフランドールの身支度はギルベルトが男性なので、咲夜に任せている
大体レミリアの左後ろに、咲夜と共に控えている
レミリアの事は『お嬢』『我が主』
フランドールの事は『妹君様』と読んでいる
【はい!不備は無いので、どうぞ!
来てくださってありがとうございます!】
わぁ!初めてのお兄様ですね!
レミリアお姉様とフランお姉様の執事様ですか…大変じゃないですか?(心配し問いかけ)
【やっと来れた】
【新しい人ですね、初めまして】
【迷惑かけるかもしれませんがよろしくお願いします】
VI−z「てゆうかそのかっこ使用人か!同業者だな!(ちょっと親近感)」