VI−z「お、紫姫はご主人知ってたのか!」
VI−z「ほんとご主人がここにいて良かったよ」
VI−z「私は人や妖怪と違ってケガしたら自力じゃ治らないしなぁ」
【相変わらず三話の筆進みません(汗)】
【頭でイメージできてるのにそれを文章に書き出す難しさよ…!】
はい!知ってますよ!
にとりお姉様はヴィーズお姉様の恩人なんですね!
【頑張ってください!応援しています】
VI−z「おう!恩を返しきれないくらいに恩人さ!」
VI−z「何でも見つかった当初はとても見れないくらいズタボロだったらしいし」
【いやですね、実は平行して四話のオリキャラ考えてるんですけど】
【設定固めるために資料あさってたら思いの外面白くてついおろそかに…(言い訳)】