ファルル、そんなことを思っていたのか…
( 少し驚いた様に目を見開いて、それからゆっくりと嬉しそうに、穏やかに、にこりと瞳を細めると ふわりとファルルの前でだけ見せるおよそ飾らない微笑みを零して。自身の左胸へ手を宛てがい。静かな森の奥の図書館、風がひとつ吹いては彼女が読んでいたであろう机に置かれた別のレシピ本のページが捲れ )
ファルルの気持ちは十分伝わってるよ。
>>101
ええと。キミは確かふわりのファンの、( 目をぱちりとして相手を見やれば、まず出てきた情報を口にして。 )
>>103
か、怪盗の… ( ジーニアス時の事はひびきの姿の時にはあまり呼ばれたくないと考えているため、少しばかりぐぬぬといった表情 )
>>105
キミは?( 見慣れない相手、ひとまず立ち止まっては相手を見やり )
>>108