>>19 オウル・ヴェール様
えっ…あっ、はい!出口ですね。
少々お待ち下さい!
(少ししどろもどろになってしまい。タタタと部屋の箪笥まで小走りで行くと、箪笥とは別に在った洋服掛けからコートを取って羽織り。そのままガチャリとドアを開け、自分より少し背の高い相手を見上げ、にこりと笑うと下記。)
待たせてしまって申し訳ありません。
出口…でしたよね?それなら、私についてきて下さい。
お手数をおかけして申し訳ありません・・・
(相手の行動を見ながら眉を下げて上記を言い「方向音痴なもので・・・」と呟いて相手に着いていき