>>23 オウル・ヴェール様 そうですか。それは良かった。 …それでは、お元気で。 また…来て下さいね! (ドアの前に立ち、にこりと少し淋しそうに笑ってみせて。吹いた風に髪がバサバサと舞い上がり、耳の辺りを手で押さえ。)