《主のpf》
自分が使うキャラのpfです
参考までにどうぞ
名前)ウィル・レヒストロ
読み)
年齢)見た目は18歳くらい
性別)男
種族)魔族の一種(背に蝙蝠のような黒い羽がある寿命長めの、今は滅びた種族)
性格)一言で言えば自由人。敵味方の区別があまりなく、とりあえず楽しければそれでいい。グランギニルにも楽しそうだから、という理由で入った。罪悪感や責任感といった感情が欠如しているため、相手を殺すことにも躊躇が無い。むしろ楽しんでいる。よく返り血を浴びたまま帰ってくるため、その度に部下に拭かれる。東洋の島国の文化がマイブームで、和菓子を好む。何故か関西弁。普段は明るく楽しい奴だが、スイッチが入るといつもの笑みが消え失せ、グランギニル副将としての本性が現れる。
容姿)腰まで届く長い金髪で、頭上の方が少しはねている。前髪も長く、目元が見えにくい。目は紅色。黒い外套とマントを合わせたような不思議な格好をしているが、一応彼の種族の服装らしい。
武器)避雷槍(その名の通り、雷撃を吸収し、本体に纏ったりそのまま放ったり出来る双刃式の槍)
能力)雷撃(雷を操る)
覚醒)《雷覇》(自身の視界範囲内ならば何処にでもいくつでも超声電圧の雷を落とすことが出来る力。ただしいくら近くでも遮蔽物などがあれば落とせない)
所属)グランギニル
役職)副将
職業)記録士(様々な事柄を記録に留める)
備考)彼の出身は深い森の奥にある小さな村。その村では何百年に1度、"紅い目の異端児"が生まれる。異端児として生まれた彼は両親によって隠されていたが村人達に見つかり、両親を殺され、餓死させるために岩の中に監禁された。その影響で莫大な魔力と歪んだ人格が生まれたと考えられる。岩から自力で脱出した彼は村人全員を虐殺し、彼以外の種族は滅んだ。村の話や裏切りに関する事柄を聞くとスイッチが入る。趣味は読書。家から出してもらえない生活を送っていたため、本だけが楽しみだった。このような経歴のため、かなり世間知らずであり、虫や雑草を食べ物と見ている。また寿命が長めの種族のため記録士をしているが、自由人気質のため内容はかなり偏っている。
SV)「はじめまーして♪アンタ、名前は?」
「あははっ!楽しいの!なぁ?」
「……裏切った、な?」