「国が滅びるってのは呆気ないもんだね〜」
「へ〜、それで?」
名前:桐谷 夕(きりや ゆう)
性別:♀
容姿:くすんだクリーム色の髪を耳より少し高いぐらいの位置で2つに結んでいる。前髪は目より少し高いくらいの長さのぱっつん前髪。両端だけ肩より少し上ぐらいまでの長さ。眠そうなとろんとした緑色の目。縁は金色で生地は白い、下の方に複雑な刺繍のしてある外套を羽織っている。長さは腰まで。巫女服の上の部分のような紺色の少し大きい服(なので萌え袖状態)スカートはミニで赤紫色。服が大きいのでちらっと見えるぐらい。太股までの長さの白い靴下に下駄。身長156cm。
性格:いつもにこにこ(にやにや?)している。嘘をつくのが癖で神獣には見破られそうなので自分から声はかけない。だが神獣の純粋さには憧れている。国が滅んだことに悲しんでないように見えるがしっかり悲しんでいる。悪役になり踏み台になることでみんなが元気になればと思い嫌われるようなことばかり言う。食べること、寝ることが嫌いで基本寝ないし食べないので突然寝たり倒れたりすることがしばしば。みんなが寝ている間に犠牲者や動物を弔うことが日課。
役割:神様
備考
一人称:いろいろ
二人称:キミor呼び捨て
口調:芝居がかった言い方
前の性格:国のことが大好きで高い木によく登り国を眺めていた。食べること、寝ることが嫌いなのは変わらずだが一応ちゃんと食べたり寝たりしていた。神を見かけると駆け寄り抱きつくぐらい神様大好きっ子。いつも花が咲いたような笑顔だった。
【 >>17の方ですよね?
不備や萎えありません!初回をどうぞ!】