例で出てくる女の子。
あい、あかり、あおい、ありさ
あい「友達、欲しいなぁ。」
私は、あい。
友達がもっと欲しい女の子。
このつぶやきが大きかったみたいで。
「キミ、友達が欲しいの?友達になってほしい!あたしと!」
言ってきたのは、知らない女の子。
「あの…あなたは?」
「ごめんなさいっ!あたしはあかり。あなたは?」
「私はあい。」
自己紹介し合うと、なぜか楽しくなってきた。
翌日
あかりちゃんと遊んだ。
すると、知らない女の子にぶつかっちゃった!
「ごめんなさい。すみません。大丈夫ですか?」
私が言うと、読モのあおいちゃんがいた。
キャーーー!
「「あおいちゃんだよね?」」
あかりちゃんと声が合った。
気が合うかも、私たち。
「知ってるの?嬉しいわ。私はあおいよ。あなたたちは?」
「あいです!」
「あかりです!」
あおいちゃんと話し込んじゃったから、一緒に遊ぶことにした。
翌日
あかりちゃんとあおいちゃんと遊ぶことになった。
今度は、あおいちゃんがぶつかった。
「ごめんなさい。あれ?あおいちゃんですか?」
「そうよ。あなたは?」
「私は、ありさですけど。」
ついついありさちゃんとも話し込んじゃったから、ありさちゃんとも遊ぶことになった。
的な友達の作り方とか。
普通過ぎるけどね。
第1話は、友達作りから始めたいかな。