>>29 レイくん、 ・・・おわっ。 ( 静まり返る本屋、やば、なんて思えば出直そうかな、なんて考え。渋々戻ろうと視線移せば、本棚の影にある顔。叫ばなかったものの、かなり驚いたようで。視線キョロキョロと泳がせ、気まずそうにしては取り敢えず一言。 ) えーっと、こんにちは?
レイ/ 『いらっしゃいませ!!』 (相手の言葉に笑顔で上記を書いた紙を見せて