Bкусньıй!
美味ですヨ〜
こんなに旨いピロシキは母国でも食べれません!
神の料理デシタ…ごちそさんです!
(ロシア料理屋から出て、店主に向かって)
>>ALL様
【よろしくです。こんな感じで良かったかな…?】
新奈)え!?ここのピロシキ(?)、そんなに旨いの!?
どど、どんな風に!!??
(偶然順番待ちをしていて近くで見ていた新奈。突進しようとする)
砂綾)わっ!御免なさい!
このうるさい奴、私の同級生なんですがとにかくお腹減ってるそうで。
こらっ!静かにしろっ!
(上記を良いながら突進しようとする新奈を押さえる)
真)……二人共、ちょっとうるさいからなんとかして……
(暴れる二人の様子を見て耳を塞ぐ)
【大丈夫ですよ!】