>>111 雪斗さん
じゃあさ、殴られそうになっても逃げれるくらい凄く速くなれば良いんじゃない?
(孤児院の運営をしてるのだから相手も昔何かあったのかも知れないというのは流石に分かるが日頃からお世辞など言わない為気の利いたことなど言えるわけもなく思ったことをそのまま言葉にし)
優真さん
うんうん、優真と雪斗も一緒にやる?
(袋を出している相手を見ながら2人も一緒にと言い、雪斗を小突いてるのを見ると「ほんと仲いいんだね〜」と微笑んで)
雪斗/
俺もそれ考えたからなー。今じゃ反射神経めっちゃ良いわ
(相手の言葉をケラケラと笑って聞いて上記を言い「あ、俺も何か描く〜」と台所に入って
優真/
じゃあ僕もやろうかなあ。
(袋を数枚用意して上記を言い「僕は雪斗のお兄ちゃんだからね」と笑って