【世界観】
今の時代から何千年も前のお話。
とある大きな大きな国の物語…。
その国は平和だった。戦争もなく、皆が皆、幸せで緑豊かな平和な国だった。
そんなある日のこと。どこからとも無く現れた暗殺者達。暗殺者達は国を壊し、人々を殺していった。
それから数年後に出来た暗殺者を破滅させるための部隊がある。
その部隊は次々に暗殺者達を殺していく。
部隊の者達は国から国民から讃えられた。
「って言うこの国にはこんな話があるけど本当は違う。
本当はね
この国は平和なんかじゃなかった。少量ではあるがこの国は貧しかった。貧しい人が奴隷の様に貴族に扱われた人もいた。
そんな貴族達を殺していったのが暗殺者……
とまあ、そんな話は置いていて、話を進めよっか。
謎だらけの国とその国を守る部隊の人達。暗殺者達のお話を見せてあげる。」