【名前】ルビカンテ
【能力】狂気と暴虐を司る力
【二名】狂魔王ルビカンテ
【役職】七羅衆の１人
【性別】男
【種別】悪魔
【容姿】体長6mを超える白い巨体で筋肉隆々。
手足が墨のように黒くなっており鋭い爪が生えている。
頭は首元から深紅になっており、皮膚を剥いで筋肉を剥き出しにしたかのような歪な骸骨のような顔をしている。肩からは白い角が数本生え、背中からも無数の棘が生え、
【戦闘スタイル】有り余る破壊衝動を相手にぶつけるかのように、強靭な腕と鋭利な爪を振り回し、無差別に暴れまわる、力任せの戦い方を得意としている。
圧倒的なパワーとスピードを誇り、単純な腕力だけならば、大魔王に続くNo.2の実力を有している。
他者を狂気に染めて操り、戦い合わせる事も出来るため、単純な物理技だけでなく、サポート技も使う事が出来る。
【弱点】善くも悪くも強い信念を持っている者には狂気が通用しない。強い光の力が込められた武器に弱く、鋼鉄のような体を持つルビカンテの防御力を無視してにダメージを与える事が出来る。