>>96 憂ちゃん
人間食べてまた種族同士の喧嘩とかになったら困るからな〜。それに人間より人間が作るご飯の方が絶対美味しい!
(榿の言葉に困り顔をしていたがパッと明るい顔に変わり、憂が部屋に入るのを見て契約とはなんだと思いつつひとまず「とりあえず俺も部屋に入っていい?」と笑顔で訊ねて)
あー……まぁ、いいか……
(追い返す訳にも行かない、と考えた後ドアを完全に開けて小さく手招きして。相手がはいったのを見てから「俺のこと覚えてる人間なんて今更だーれもいねぇよ」と独り言のように呟き、自嘲気味に笑うとドアを閉めて)
人間が作った食べ物って美味しいよねぇ
(相手の言葉に賛同するように上記述べ、うっとりとした表情で頬に手を当て。しばらくアレコレと思い出していたがふと、相手の方を向くと「アルフって、何が好きなの?」と首を傾げて尋ね)
>アルフレッド
(飲み物を買いに行こうと部屋を出たら
憂さんが困っていたようにしていたので)
あ、大丈夫ですか?(少し心配そうに)
…あっ(いつもは眼鏡をかけているのに
ないのに気づきメガネを探していると分かり)
あ、一緒に探しますよ!(笑み)
ん〜っと、(床をチラチラ見ながら)
【文才なくて…すみません。読みにくく。
こんな感じでいいでしょうか…?】