>>193 雪斗/ ・・・あ、あの・・・僕、釦ちゃんのお兄さん、なれますか? (相手の言葉に少し考えた後言い
もちろん! (相手をしっかりと見つめ、力強く頷いて上記述べ。「僕じゃ頼りないし」と自信無さげに続けて) >雪斗君