>>242
うひゃーそれは嫌ですね……
(眠る相手を抱き上げ、布団に寝かせながら上記述べ。「食べるのもなんて……僕なら怒ってるなぁ」と独り言のように呟いて)
>颯太さん
>>243【絡みます!】
釦
……どうしたの?
(いつもと様子の違う相手に驚き、恐る恐る声をかけて)
>誠
颯太/
だから今こんな感じになっちゃったんだよなあ
(苦笑いを浮かべて言い「最初なんて何度怖がられたか・・・」と続けて
あ、ちょっと昔のこと思い出しちゃって…すみません、邪魔ですよね…
( 声をかけられると邪魔だったんだな、と思いそそくさと立ち上がりふらふらした状態で自室に戻ろうと歩き出し)
>>249
いや、大丈夫だよ
( 年下にまで迷惑をかけてはダメだと思い血を拭き取りながら今自分ができる精一杯の笑顔を作り )