>>276 雪斗/ お母、さん・・・かえって、きた・・・ (小さな声で呟きながら起き上がろうとして「葉月お兄さん、颯太さん・・・おかあさん、居る?」と寝ぼけた虚ろ目で言い
ううん、居ないよ (相手を安心させるように優しく頭をなで上記述べ。「ここにいるのは、僕と、颯太さんだけ」と区切りを入れながらゆっくり話して) >颯太さん、雪斗君