紫衣「……人の形してる…。じゃあやっぱり人間か妖怪かな。…そうだ、声掛けてみようかな。」 (窓を開けて) 紫衣「おーーーーい!!あなたは誰ですかー!!何の用ですかーーー!!!」
柊華「わぁぁ!!!?ひ,人…居たのだね… 僕の名は齋柊華。特に用は無いが迷ってしまってな」 (いきなり見知らぬ人が現れ驚き少しビクビクしながら話し)