(目を輝かせながら) 紫衣「あなた、柊華って名前なのね!私は紫衣・エイミー・ファルメント。ねえ、あなた迷ったんでしょ。なら、ここでちょっとお茶会しようよ!道は後で案内してあげるから。」
柊華「紫衣…か ああ,分かりやすく言うと迷ったのだな お茶会か…そこまで言うなら喜んでやろうではないか」 (お茶会しようと誘ってもらうと少し嬉しそうに微笑み了解し)