うーん…そうですねぇ、 ( 相手の持っている鉛筆を見、一瞬きらりとした光が目に宿り。こんな世界の暮らしに慣れてしまっている自分にとって、鉛筆だなんて現実味のある物を見るのは久しく。短い鉛筆をまじまじと物珍しそうに見つめていたが、流石に変に思われるかも、と思って目を逸らし。だが紙が無いと言われればどうしようも無くへらぁと笑い。 ) どうしましょうかねぇ、 >>63*アリサさん