>>385
それは、逃げたらダメだろ。
(苦笑いをしながら)
もうそろそろ、授業サボるのやばいなって。
ちょっと、身の危険を肌で感じ始めてる。
(苦笑する相手を視界から外すと結構真面目にそんなことを話して。そのあと意味もなくふっと笑い。)
>>387
( / おぉ〜! 久しぶりやねー。(棒))
うわ、真っ暗。
(6時間目を屋上でサボるとともにそのまま眠りこけ、肌寒くなってきてから起きるとここがどこなのか疑うほど寝ぼけていて。頭がすっきりしてくると誰もいないであろう教室に荷物を取りに行くと誰かの独り言を耳にし、警戒しながら自分の席までそろ〜っと入り。)