あっ…まって、空も帰る
( ひょいひょいひょい、器用に机の間を潜り抜けて自分の席に向かえば、保険の言葉だけを残して、ある程度もしとかなかった帰りの用意を始めて。間を持たした方がいいかなって )
ねえ、ちょっと窓閉めて
>>392
(帰ると言う相手の言葉を聞いて、暗い中見る当てもなく相手の行動をなんとなくぼーっと見つめて。そんなときに言われた相手の言葉に少し反応が遅れ。ぽつりと零す癖に結局、窓の前まで)
……自分で閉めなよ。