【 大丈夫ですよ〜、むしろお願いします! 】
>>29 / ツキグサさん
やっと出られた…
( 擦り傷や切り傷を作りつつ、やっとの事で、館から逃げ出してきて。お目当のゴーストポケモンは全く姿を現さず、落とし穴などをくぐり抜けて来たらしい。どこか申し訳なさそうにしているシャンデラを見ては「 ごめんね 」とぽつり。モンスターボールを取り出しシャンデラを戻そうとするが、暗い森の中に人影が見えると、びくりと怯え。シャンデラはボールに戻さず、森の中へゆっくりと歩いていっては「 誰ですかー!! 」と大きな声を出して )
【ありがとうございます!】
ツキグサが地図を見ながら進んでいると、遠くから何かが聞こえてきた。森に生息する草ポケモンか虫ポケモンか。はたまた鳥ポケモンかとも思ったが、よく思い返してみると、それは『誰ですか』といっている人の声だった。
「(あ、俺に向けて言ってるのか!えーっと…)道に迷った旅人ですー!!此処何処ですかー!」
彼の居る場所は既に右も左も上も下も前も後ろも分からない、同じ景色が延々と続く場所であった為、とにかくその声を頼りに進もうと考えた。