>>126 はーい…くっ…いったいなあ…もう (痛みにはまあまあ強いいろはもさすがに耐えきれず、意識を失いかけながら首元を痛そうに抑え、保健室へよたよたと歩くというか最早這いながら向かい)
あの、保健室まで連れて行きましょうか? 辛そうですし。
神原)あ、化野ちゃん!その傷痛いでしょ?治してあげよっか? (保健室のある方向へと向かおうとする化野を見れば自分の能力で治してやろうかと提案して。おそらく怪我したことを嘘にしてしまうつもりなのだろう)