>>142
紅葉藍)全く.....能力の無駄使いをまた神原さんは.....
(ブツブツと言いながらも)
まぁ....今回だけは見逃して上げます。今回だけですよ。
(念には念をおし)
それに私、ちゃんと血も涙も有りますから。
さて....問題は貴女です。化野唯破さん。
(顔はニッコリと笑いつつも殺気だたせ)
やっぱ神原嘘ついてるんじゃんもう!
いろははさー、ほら、まあ理事長も忙しいだろうし?こんなことに付き合わせるのも申し訳ないしさ?
(期待の目をキラキラと輝かせながら)
神原)わーい!さっすがリーダーちゃん!やっさしー!イケメン!
(わかりやすいお世辞をとりあえず連呼しておけば助かった…と内心ホッとして)
>>150
神原)あれ?おっかしーなー
佐藤ちゃんはこういうのを望んでると思ったんだけど
まぁ嫌なら悪かったよ、2度と君に近づかないし声もかけないし存在してない風に扱うから許してよ
(キョトンとした顔をすれば上記を早口で述べて。対応が極端すぎているがもちろんわざとである)
>>151
神原)信じるのは勝手だけど保障はしないよ!
なんたってオレは嘘つきだからね!
(笑顔で平然と返して。嘘つきだからという部分はほぼ確実に嘘ではないだろう)