>>161
神原)もー、最初から素直になればいいのに
…あ、さっき言ったのはもちろん嘘だよ
(何故か相手を責めるような口調になれば先ほど早口で述べたことは全て嘘だと告げて)
>>167
神原)え?どうして?オレ窓壊してないよ
どうしてー?
(何とか理事長行きは逃れようと必死に窓は壊してないと告げて)
嘘ですか…ですよね、見破ってましたよ、なんせ相手が神原さんですからね(真顔)
(動揺したと思いきや、すぐにいつもの調子に戻る。彼女の瞳もやる気のない瞳に戻っていた)
良いから黙って付いて来いよ。こっちは疲れてんだよ。ほら早く
(もはや(2)の人格が出つつ、能力でだした鎖鎌の鎖で神原の腕に巻き付けぐいっと自分の方に引き寄せる。)