【前回走り去って終わったので、新しく絡み文出しますね】
神原)ふぅ...リーダーちゃん怖いよ...
っと、ちょうどいいや、誰かいないかなー
(聖からなんとか逃げ切り後ろを振り返りつつ怖いよなんて嘘を吐いて。ふと正面に視線を戻せばなにやら緊迫した空気を纏うメンバーが1人。見張りの生徒がいるということは、どうやら境界線付近まで来てしまったらしい。おつかれー、なんて見張りの生徒に軽く声を掛ければ平和サイドの奴とかいないかな、と呑気に考えながら平和サイドの拠点の方を眺める)
んん…ねむ…。
(ふらふらとあくびや伸びをしながら歩き、暇だなー、なんて思いながらほっつき歩いて自由サイド側に足を踏みいれようとして)