>>all
っ…うあああああ!!
(奇跡的に境界線から離れられた飴緒は何か武器を探し求めて校内を歩いたところ長刀を見つけた。きっと誰かが作って放置したのだろう。飴緒の腕力で振れるかわからないが少しでも力になればとそれを持ち輪廻、唯破、リーダー、サブリーダーの方へ切りかかって)
おいおい...変な奴が来たッ...!!
(厚い氷の壁を作り、防御の体制を取る。)
えーと…誰でしたっけ?こちらには怪我人がいるので、素早く終わらせましょう…無駄な争いは好まないので、貴方にも怪我はさせません…
(飴緒の攻撃をかわし、上記。そして、『文字』を使おうとする…)
文字…『影』…眠らせてあげると良いでしょう、ゆっくり侵食して下さい…
(出現した影の蛇に、そう命令する。影はじわじわと侵食していき、辺りを闇で包み込む…)
あっれー、いおくん…だっけ?君がこんなところに1人で来ていいのかなぁ?
(振り下ろされた長刀をいとも容易くよけながら)