>>422 さようなら〜… (去っていったのを確認し、闇を解除する。途端、辺りに光が戻ってきたのであった。)
あ〜佐藤。なんか悪いな。さっきのも...何時も....その....た、助けて..くれて.... (何時もからだんだん声が小さくなるにつれ、頬も赤く染まる)