>>461
ふぁ……ん?
あっ……うわっ……ひぃっ…はぁっ
(まだ神原が到着しておらず、情報が到達していなかったため、平和サイドの校舎の奥の方でいつものようにまどろんでいた飴緒だが、叫び声がした方を振り返るとそこには血だらけの神原がたっていた。先ほどの悪魔が蘇り、怯えて隅の方へ後ずさって、呼吸が荒くなりながら上記。)
神原)…ん?あー、なんだっけ、さっき見た気がする奴だ
えーっと…とりあえず、殺る?
(ふと視線を感じれば朝比奈の方を向いて。ただ自分の今の容姿を認識していないため相手が何に怯えているのか分からず少し首を傾げ、間延びしたセリフを投げかけて)