>>31
ロビン「ええ、そふぃちゃん達もいるから(こちらもにこっと微笑み、そふぃの頭を撫でて)」
サンジ「はーい！任せて〜！(ハート目となり、作りはじめて)
トロピカルジュース！お待たせ致しました！」
(紳士な態度になり、トロピカルジュースを差し出して)
サンジ「あ！みれぃちゃん！も飲む？」
(みれぃにトロピカルジュース飲むか聞いて)
ルフィ「ああ！すげぇだろう！俺達だけじゃなくて、サンジやロビンも使えるぞ」
(自分達だけじゃなくて、サンジやロビンも使えると説明して)
＞ナミ らぁら そふぃ みれぃ ゆい
サンジ「あ！ドロシーちゃんに、レオナ！ああ、これか 俺が稼いだ大金さ！これ、どうするか考えたが、みれぃちゃんに挙げようと思い付いた所だ！」
(ドロシーとレオナに声をかけられ、自身のお金をどうすればいいか考えてたのを伝えて、みれぃに渡そうと考えたのを伝え、みれぃを呼ぼうと電話を掛けようとしている)
＞ドロシー レオナ
ロビン「そふぃちゃん！大丈夫？」
(そふぃを自身の胸に頭を置かせて、支えて。レッドフラッシュの瓶を渡して)
＞そふぃ
【指摘すみません！そふぃはロビンにさん付けなので】
ナミ「そうね。ロビンの大事な友達が居るものね。(そふぃににっこり笑い掛けて)
ありがとうサンジ君♡」
みれぃ「私は良いっぷり。
泳ぎたい気分ぷり〜♪(プールの中に入って泳ぎ始め)」
>サンジ
みかん「スゴイなの〜！(目をキラキラさせてルフィを見、みかん達も頑張るなの〜！とガッツポーズを見せ)」
あろま「我らガァルマゲドン、この力を使えればパパラ宿を支配するのも容易い！
(上記を述べた後デービデビデビ！と高笑いし)」
ゆい「良いなぁ、私にもパートナー見つかると良いのに〜(Kフォースの話を聞いて羨ましそうに)」
>ルフィ
ドロシー「どこでどう働いたらそんな大金手に入るんだよ…(へ〜っと猫目でサンジをちらっと見て)」
レオナ「そう言えばみれぃ、風紀委員の仕事があるって言ってたような？(サンジに会う前にみれぃと出会っていた事を思い出して話し)」
>サンジ
そふぃ「ぷしゅ〜…(力が入らないので瓶が開けられなくて困った様子)」
>ロビン
【わかりました】