>>38
【どう返せば良いですか('ワ')】
>ロビン
みれぃ「私なんて運動音痴だし、美しいとは言いがたいと思うぷり(苦笑いしながら頬を掻き)」
ゆい「ルフィさんユメ酷っ!(ガーンとショックを受けたように落ち込み)」
らぁら「そうだね〜…(残念そうに)
大丈夫!きっとゆいにもルフィみたいないい人が見つかるよ!(グッと励まし)
絶対出来る!出来るのかしこまっ!(いつもより気合いの入ったかしこま)」
ガァルル「ガァルル頑張る!いっぱいライブするガァル!(上機嫌にルフィに甘噛み)」
ドロシー「愛されてるよな〜お前ら。どうぞお幸せに〜(皮肉を込めたように)」
レオナ「ドロシーっ…!ごめんなさいサンジさん(ドロシーを小さく制止し、サンジにぺこっと謝り)」
>サンジ
サンジ「そうか!確かみれぃちゃんはサッカーの時、ボールを蹴る直前に転んじゃったりするからな。でもそんなのは関係無いさ。何故ならルックスはめっちゃ良いから!」
(みれぃが運動音痴だと言っていたが、そんなのは関係無いさと励まし)
ルフィ「にっしっし!まぁ出来ると良いな!俺はらぁらという最高な友達が居るからな。まぁ、怪獣(ガァルルのあだ名)も頑張れよ!フランキーやファルルと一緒に」
(らぁらにすりすり抱きつきながら、ゆいに言い、ガァルルに甘噛みされても、ゴムである為、効いていない)
>らぁら みれぃ そふぃ ゆい ナミ あろま みかん ガァルル
【んー、僕に聞かれても】
サンジ「あー、気にしないでくれ!レオナ。お前にだってチョッパーが居るだろ!チョッパーだって、レオナが大好きじゃないのか。ドロシーちゃんにもウソップが居るだろ!それにしても、みれぃちゃんまだかな?」
(レオナを咎まず、優しくし許して ウソップとチョッパーの話をして、あと、みれぃが来るのが待ち遠しいのか、最後の一言を言って)
>ドロシー レオナ