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みれぃ「何でそんなこと大きい声で言うぷり!?
そんでその後誉められると貶されてるように聞こえるぷりぃ…(恥ずかしさで顔を赤くし、全身を水に沈めて)」
らぁら「わぁ!ビックリした〜
ルフィ、急に抱き付いてきたらビックリするよ〜(苦笑いしながらルフィを撫で)」
ゆい「私だってらぁらとルフィみたいなパートナーユメ見つけてやるんだから〜〜!(メラメラと燃え)」
ガァルル「ありがとうガァル!うん!ファルルが来たらビックリするくらいガァルル特訓する!(ピョンピョン跳ね)」
サンジ「ええ!?どうしてそうなるの!?(顔が赤い相手が水の中に入っちゃうのを見て、それで顔が青ざめ、汗をかきまくり、瞳孔が小さくなり、苦笑いして)
・・・・・・・(周りを見て、誰にも聞こえてないのを確認して)
ごめん!みれぃちゃん!さっきのは俺が悪かった!?決して貶してもいない!ただ慰めようとしただけなんだ!まさかこんな事になるとは思わなくて(みれぃに水の中まで伝わるように水中にいるみれぃに向かって頭を下げながら謝り)」
プニコン「プニ?(水中の中にいて、みれぃが居るのを見つけて、サンジとみれぃがどうなってるか気になり)」
ルフィ「ああ、ごめん!らぁらが大好きだからつい」
(相手に謝り、そして撫でられると満足そうな笑顔になり、らぁらにすりすりして)ああ!頑張れよ!(ガァルルに声援を入れ)」
ロビン「ふふ。ゆいちゃん以外にもにのちゃんやみちるちゃんもパートナー着いていないわ(そふいと来ながら、にこっと笑いながらパートナーが居ない子をゆいに教えてあげて)
ガァルルちゃんも、あろまちゃんやみかんちゃん、ナミ達という強い仲間が居るから、きっとファルルちゃんも喜んでくれるわ(ガァルルを元気付けようと言い)」