>>59 レイくん
【 絡ませて頂きます〜!サイコパス(?)な優男レイくんとってもカッコ可愛いです…! 】
おーっと、さっきぶりに生きてる人はっけーん。
っつっても俺と同じ殺人鬼か。
(教室の扉をガラリと開けて左右を確認すれば偶然にも相手を見つけ、話し相手ができるとガスマスクの中で嬉しそうに静かに微笑み。自分と同じ殺人鬼だと判断しては相手の後ろからポン、と肩を叩き「調子はどう?大量に殺せてる感じか?」とフレンドリーに問いかけ。自分からは生徒や教師を襲わないが、誰が死のうとそこはどうでもいいらしい。)
【絡みありがとうございます!あわわ、レイのことまで褒めていただきありがとうございます!!】
あぁ、なんだ、君か
いや、殺すも何もまだ誰とも会っていなくてね…
どこへ行ってみようか考えていたところさ
(急に後ろから声を掛けられれば少し驚いたかのような表情で相手の方へと振り返って。やれやれとため息を零しながらまだ成果を出していないことを告げれば長く続く廊下の方へと視線を向けて)