>>124 願愛 あ〜もう、無理しない!!傷が開くでしょう? (願愛の頭を優しく叩き、また前を向いて歩き出して…) あっ!廃墟についたわ。今、手当するから。 (願愛を床におろし、薬を塗って…)
/海麗 っ… (よっぽどの傷だったからか、 塗るときに声に出ないぐらいの痛みが走り 上記。塗り終わり、すこし痛みが和らぎ 「ありがとね…」と少し照れながらも 感謝の言葉を言い、)