【じゃあ絡み文を置いて置きますね。みれぃとみかん宛てです。】
ここは 地上(現実世界)にあるアスモデウスの綺麗なお部屋で、大浴場。
アスモデウス「あら、この子なかなか可愛いじゃな〜いん(鏡から映像でみれぃを見ていて) うふん(ウィンクして、魔法を使い みれぃを自分の大浴場に連れてきて)」
>みれぃ
ベルゼバブ「はむはむはむ(豪華なテーブルで、お肉などの豪華な料理を召し上がっている)」
>みかん
【ちなみに絡みを置きたい人、お構い無くどうぞ( ° ▽ <)】
みれぃ「こ、此処どこ!?
どうしていきなりこんな大浴場に…(急にワープした為脳が追い付かず、困惑するばかりで辺りを見回し。)」
みかん「美味しそうなの〜!いただきますなの〜!(横でじゅるりとヨダレを垂らし、我慢出来ずにガツガツと食べ始め)」
【oll宛に絡み置いておこ
とりあえずらと松ちゃんとぴのん置いとく】
らと松「ん、あれ、違うかな…まぁ良いか…(担当楽器のトランペットを外で演奏していて、間違えて譜面を見直すが、まぁいいか、と演奏を続け)」
ぴのん「ポップでぴっぴ、ぱっぴでぷ〜♪(くるくると回りながらしゅぴっとポーズを決め、ぴのんだぴっぴ♪とピョンピョン飛びはね)」