>>102 洋介/ ・・・ふふ、たくさん頼って大丈夫ですよ (相手の言葉に少し黙った後嬉しそうに笑って言い
冴姫/ ……。 (一連の流れを見ていたもののよくわからず、窓の外で飛んでいる鳥を見て飛んでみたいなあなんて思いつつ、希望を口にすることなく呑み込み。潮があたし絡みで何かしているのは薄々わかっては来てるけど、そこまで子供じゃないからそんなに過保護じゃなくていいのにななんて。)